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外耳炎の治療薬であるベトネベートN軟膏ASに含まれる成分

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ベトネベートN軟膏ASは湿疹やかぶれ、皮膚炎などの症状を改善する効果がある市販薬で、外耳炎の治療薬として使われることもあります。
ベトネベートN軟膏ASの有効成分はベタメタゾン吉草酸エステルとフラジオマイシン硫酸塩の2つです。
ベタメタゾン吉草酸エステルは湿疹やかぶれなどの皮膚の炎症を改善する効果がある成分で、フラジオマイシン硫酸塩は抗菌作用がある抗生物質です。
外耳炎というのは外耳道にできた傷に細菌やカビが感染して炎症が起こる病気なので、これらの有効成分を含むベトネベートN軟膏ASは外耳炎に対して高い治療効果が期待できます。
ただし、ベタメタゾン吉草酸エステルはステロイド成分なのでベトネベートN軟膏ASを長期間使用すると何らかの副作用が現れる可能性があります。
ベトネベートN軟膏ASの連用期間は子供は1週間以内、大人は2週間以内と定められているので必ずこの連用期間を守ることが大切です。
連用期間が1週間程度ならそれほど酷い副作用は起きませんが、連用期間が3カ月以上になると酷い副作用が起きる可能性があります。

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外耳炎に効果のある市販薬はベトネベートN軟膏AS以外にもありますが、それらも何らかの抗菌成分や抗炎症作用のあるステロイド成分を含んでいることがほとんどです。
ステロイドの強さは5段階あるので、副作用が心配な人は副作用の弱い市販薬を購入した方が無難です。
ただし、ステロイドが弱いとそれだけ抗炎症作用も弱くなるので外耳炎が治るまでの期間が長くなる可能性があります。
外耳炎は自然治癒することもありますし、ベトネベートN軟膏ASなどの市販薬を使えば治ることの方が多い病気です。
しかし、市販薬を使っても症状が改善しない場合もあるので、その時は早急に耳鼻科を受診することが大切です。
耳鼻科での治療は内服薬や軟膏、点耳薬などを用いるのが基本です。
軟膏は細菌性の場合はステロイド成分や抗生剤が配合されたものを用いますが、真菌性の場合は真菌剤を用います。
また、外耳炎が悪化すると耳を切開して膿を取り除かないといけなくなることもあるので、そうなる前に耳鼻科を受診することが大切です。

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