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外耳炎の原因と出血という症状には密接な関係があります

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外耳炎は耳の入口である「外耳」に炎症が起きる病気です。
症状としては全体が炎症を起こすだけではなく、一点にできものが出来て膿が溜まるというものもあります。
外耳炎の原因で多いのは耳掃除の時に耳かきで傷をつけてしまったり、爪で弄っていて傷つけてしまったことなどが挙げられます。
このような原因の上にカビや細菌が感染して炎症が起きるという症状が現れます。
また耳に水やシャンプーなどが入ってしまうのも原因の一つに数えられます。
ここで言う「水」とはプールや風呂場の水のことで、そこにはカビや細菌が潜んでいるため、どんなに小さな傷があっても菌はそこから侵入して外耳炎を引き起こします。
ですから常に耳周辺を清潔に保ち、傷つけないように注意することが大切です。
外耳炎の典型的な症状としては、耳の痛みと痒みが挙げられます。
同時に熱を持った感覚がしたり、出血を伴うこともあります。
他にも、白または黄色の悪臭を伴う膿や分泌物が出て来たり、耳に外部から力を入れる(引っ張る、押すなど)と痛みなどの症状が強くなります。

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さらに食事中に「飲み込む」という動作をすると痛みを感じることがあるのも外耳炎の特徴です。
炎症を起こしているということは、すなわちその箇所が腫れていることを意味するため症状が酷くなると耳道が完全に塞がってしまったり、膿や分泌物が乾いて溜まることが原因で聴力が落ちることもあります。
また慢性化して悪性外耳炎になると、それは糖尿病や免疫疾患の可能性もあるため注意が必要です。
その他にも外耳炎では耳からの出血という症状も見受けられます。
突然耳から血が出たら、驚いたり怖くなったりするかもしれませんが、そこは冷静に対処しましょう。
出血という症状が出ている原因もまた、外耳が傷つけられていることにあります。
体の他の部位と同様、耳から鮮血が出ても通常は1〜2日ほどで自然治癒します。
しかしそれ以上経過しても出血が治まらなければ、他に原因があるかもしれないので早めに耳鼻科を受診しましょう。
また、出血の原因が明らかに外耳の外傷なら、病院に行く前に綿棒で血を拭き取ったり、消毒液に浸した綿棒を患部に優しく当てるなどの応急処置をする方法も有効です。

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