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外耳炎の原因や治療法と乾燥肌等で微熱の症状が出た場合について

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外耳炎は、耳掻きなどで耳の穴から鼓膜までの外耳道の皮膚を傷つけてしまって、そこから起こる炎症のことです。
耳の中に瘡蓋ができるとか、耳がかゆくなるとか、微熱が出るなどが外耳炎の症状になります。
人によって現れたり現れなかったりする症状もありますが、耳のかゆみの症状が起こることが多いです。
入浴後などに耳がかゆくなって指や綿棒で執拗に掻いたり触ったりしてしまうことが外耳炎の原因です。
他にはアレルギーが原因になることもあります。
花粉やハウスダストなどのアレルゲンが体内に入り込むと、多くの場合は目や鼻にアレルギーの症状が現れますが、中にはアレルギーの症状が耳の中に現れてかゆくなる人もいます。
外耳炎が暫く続くとか、痛みが強くなる場合は耳鼻科に受診した方が良いです。
耳を見てもらい、抗菌剤やステロイドの塗り薬が処方されたり、その場で塗ってもらえたりします。
カビが原因ならばカビの薬が処方されますし、内服薬が処方されることもあります。
症状や医師の考え方次第で治療方針が変わっていくので、不明な点は医師に質問し、正しい用法を守って薬を使うことが大切です。

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耳掻きで耳を掻きすぎたり、指でほじったりすると耳の中が少し切れて出血する場合があります。
その後、何も起きずに出血していた部分が瘡蓋になって取れれば良いです。
しかし出血した部分から細菌が入ることが原因で外耳炎となり、耳がだんだん熱を持って微熱の症状が現われることがあります。
数日間は微熱が続くものの、この程度ならば自然に治っていきますが、安静にしていても微熱がおさまらなければ病院に受診した方が良いです。
微熱やだるさがあると風邪だと勘違いして内科へ行ってしまうかもしれませんが、内科で風邪ではないと分かると耳鼻科の受診を勧められます。
塗り薬以外では点耳薬があり、乾燥肌が原因で外耳炎になった人などの治療で使われます。
使用法としては例えば片耳に点耳薬を6〜10滴垂らして10分間横になったまま同じ姿勢でいます。
それを反対の耳でも行います。
めまいを防ぐために、手で点耳薬を持って体温に近い状態まで温めます。
耳がかゆくなっても我慢しなければならないのと、微熱が暫く続きますが入浴はしても良いです。
しかし、一週間くらい病院からの点耳薬を使うと、殺菌効果で炎症や微熱は治まっていきます。
治まれば外耳炎の治療は修了となりますが、特に乾燥肌の人は耳を掻きたくても我慢して、外耳の炎症ができるのを事前に予防する必要があります。

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