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痛みの弱い軽症の外耳道炎が重症化して激痛に襲われないために

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外耳道炎とは耳の穴から鼓膜にかけての間に位置している、外耳道という部位が炎症を起こしてしまう症状の事です。
症状として激しい痛みやかゆみなどがあります。
原因としては細菌やウイルスの感染によるもので、重症化した場合激痛に襲われますが、痛みなどが少ない軽症の外耳道炎もを含めれば多くの人が発症している症状です。
そもそも外耳道という部位は鼓膜よりも外側に位置しているので、耳の中とはいえ外気に触れている場所です。
そのため直接細菌感染などを起こすリスクは、中耳炎などに比べると大きくなります。
外耳道炎を起こすのは主に細菌やウイルスの感染ですが、感染を起こしてしまう原因として最も多いのは耳掃除のし過ぎによるものです。
そもそも耳掃除というのはそこまで頻繁に行う必要はないとされていて、それこそ毎日のように耳掃除をするというのはやりすぎになります。
たとえ傷つけるつもりが無くても、外耳道の皮膚というのは他の場所の皮膚よりも薄いので、耳掃除程度の刺激でも傷がついてしまうのです。
そうした傷に細菌などが感染することで、炎症を起こしてしまうのです。

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外耳道炎は痛みやかゆみが特徴で、症状が重たくなると激痛に襲われることもあります。
激痛で夜も眠れないという場合もあり、痛みによって生活に支障をきたすことも珍しくありません。
激痛の他にも外耳道が腫れあがることで空気の通りが悪くなり、音が聞こえづらくなったり、耳鳴りがする場合もあります。
膿などが溜まることもあり、ストレスに感じて膿などを取り除こうとしたくなるかもしれませんが、下手に炎症を起こしている外耳道を刺激するとさらに症状を悪化させるのでやめましょう。
また外耳道炎が軽症の場合には、痛みも少なく、場合によっては傷みもなくてただかゆいだけだったりします。
そうなるとまさか外耳道炎になっているとは思わず、耳がかゆいからと耳掃除をしてしまい、結果として患部を刺激して重症化してしまう場合があります。
激痛が伴う外耳道炎になっていた場合はもちろんですが、痛みが少なかったり、無かったとしても少しでも耳に異変を感じたら耳掃除は避けたほうが無難でしょう。
早めに耳鼻科で治療を受けるのが一番ですが、夜間に激痛に襲われたりした場合には、応急処置として耳の周囲を冷やすなどすると痛みが和らぎます。
どうしても激痛で眠れないというのであれば、睡眠不足で体力の低下を避けるためにも痛み止めなどを服用するのもいいでしょう。

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