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外耳道炎の膿が出る症状や病気の原因

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耳の病気で良く耳にする中耳炎ですが、似たような症状に外耳道炎という病気があります。
中耳炎は耳にある中耳という鼓膜よりも奥にある場所が炎症を起こしている状態です。
外耳道炎は、鼓膜よりも外側の個所で炎症を起こしている状態の事をいいます。
外耳道炎の主な原因は、耳の掃除などをした時になどに傷をつけてしまった事が原因で起こる炎症です。
症状は中耳炎と似ていますが、外耳道炎の種類にもよりますが、痛みが主な症状ですが、皮膚が赤くはれ上がったり、耳が聞こえにくくなるような症状も頻繁にみられる症状です。
これらの症状は主に限局性の外耳道炎でおこる症状で、治療方法は耳鼻咽喉科で治療をする事になりますが、消毒をして軟膏などを塗る事で改善する事もありますが、状況に応じて内服薬や点耳薬などを処方する事で完治を目指します。
多くはこの程度の治療で治りますが、放置している期間が長くなると悪化をして状態が悪くなり、他の部分まで炎症が広がる危険性があるので注意は必要です。

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外耳道炎を放置しているとより状況が悪くなり、びまん性の外耳道炎と呼ばれる状態になります。
この状態は、外耳だけでなく中耳やみみたぶのリンパなども腫れますし、膿がでるようになり痛みもかなり増す事になります。
更に悪化をすると口を開けるのがつらくなるような事もあります。
このようになる原因の多くは膿や痛みが軽度の時に専門医の治療を受けずに放置をしてしまったり、痒みがある場合に指や綿棒などを使ってかく事で炎症を更にひどくしていまし膿や痛みがでる原因をつくってしまう傾向があります。
この状況での治療の場合には、悪化や痛みの原因になる膿を全てきれい取り除く治療を行ないます。
消毒や点耳薬などを使用しても改善がみられず、鼓膜の奥にある膿が取り除けない場合には切開を行い奥にある膿を全てきれいにする事で悪化の原因をなくすようにします。
外耳道炎の中には悪性度の高いものもあります。
悪性外耳道炎という病気で主な症状は、膿や痛みが主な症状ですが、進行をするのが特徴で次第に膿や痛みもひどくなりますし、炎症の範囲も広がり、中耳や顔面神経や脳神経にまで痛みや影響が出るようになり、最悪は死に至るケースもあります。
主な原因は、糖尿病の患者さんや、がんなどで身体の免疫力が下がっている状態の人に起こる病気だといわれています。

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