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大人と子供の外耳炎の原因に違いはあるの?

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外耳炎というのは、発症しやすい、しにくいというのは年代によって多少の差はあるのですが、大人と子供だと症状や原因に差はあるのでしょうか?
さっそくですが、外耳炎になる原因は大人も子供も同じです。
1番多い原因は耳かきのしすぎなどで傷が付いてしまい、そこに雑菌が入り感染することで発症します。
水泳やお風呂で汚い水が入ったり、汚れた手で触ることでも発症します。
水やお湯が入ったまま放置するのも菌が繁殖、増殖しやすいので注意しましょう。
なるべく耳にお湯や水が入らないように生活していても入ってしまうことがあります。
聞こえ方がボワーンとこもったような変な感じがしている時は、水の入った耳を下にして片足でケンケンをしてみましょう。
何回かケンケンをしてこもったような聞こえ方がなくなったら外側を優しく拭きましょう。
水やお湯が入ったけどボワーンとこもったような聞こえ方をしていない、そのような場合は耳の中が少し濡れただけなので放置しましょう。
ケンケンしても治らない場合やどうしても濡れているのが気になる時は、ドライヤーを遠くからかけて少しずつ徐々に乾燥させましょう。
強い風を鼓膜に当てないように耳に近づけ過ぎないように注意して下さい。
お湯や水が入らないための予防法としては、耳垢を取り過ぎないことです。
耳垢には水やお湯をはじいてくれる成分があります。

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水泳や水中スポーツをする方は特に耳掃除をし過ぎないようにしましょう。
耳の中は粘膜と同じようにとてもデリケートなので、柔らかい綿棒でも優しくしても傷がつきやすくなりがちです。
余計な耳垢は勝手に外に出てくれるので耳掃除をするのは年に4,5回で良いと言われています。
なので耳の中が気になる時は耳鼻科に行って耳の中を掃除してもらうようにしましょう。
汚れがひどい場合は点耳薬で耳垢をふやかして綺麗に取ってくれます。
耳の中に異物が入っていたり、虫が入っている場合もあります。
虫の場合は卵を産み付けられたり恐ろしいことになる場合もあります。
もしなにかの病気になっていた場合は発見が早くなったため軽症で済む場合もあります。
なので違和感や痛みがある場合は早急に専門医を受診しましょう。
結論として、外耳炎になる原因というのは、大人も子供も変わらないのですが、生活習慣によってそのリスクは大きく変わります。
それは、お風呂ですと、子供が遊んだりして耳の内部に水が入りやすいということがあります。
また習い事でプールという事もあります。これは大人も同じリスクがつきまといます。
このように、原因よりも要因によって異なるというのが違いになります。

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