MENU

外耳炎の治療期間はどれくらい?

スポンサーリンク

外耳炎になると腫れてから数日すると膿が出ます。
膿を出し切ってから患部を消毒して軟膏を塗ると通常は10日程度で治ります。
ですが膿が出てくれない場合は切開をして膿を出さなくてはなりません。
切開することで傷ができるので通常時より時間かかかることがります。
治ってくるとかゆみが出てきます。
そこで耳かきや綿棒、指などで掻いてしまうとかさぶたが剥がれてしまい、またかさぶたになり痒くなり・・・と悪循環に陥ってしまうことがあります。
掻きむしったせいで雑菌がはいった場合は、さらに化膿してしまったり炎症を起こしてしまう可能性もあります。
なのでかゆくても耳の中や耳周辺を触らないようにしましょう。
どうしてもかゆい場合は受診した専門医に相談してみあましょう。
かゆみを抑えてくれる成分が入った軟膏を処方してくれることがあります。
ですがステロイドが入ってる場合がありますので、よく専門医と相談して指示に従って使用してください。

スポンサーリンク

糖尿病の方は傷や炎症が治りにくい傾向にあるので長引いたり、悪性外耳炎になってしまうことがあります。
一過性の外耳炎ならば心配はいりませんが、糖尿病の方で外耳炎が慢性化してしまうと悪性外耳炎になってしまうことがあります。
悪性外耳炎になってしまうと血糖のコントロールが必要になります。
抗生剤の点滴や外耳道の壊死した部分を除去します。
それでも治らない、悪化してしまう場合はさらに壊死部分を徹底排除する手術をします。
そうなると入院になるので通常より長期間完治まで時間がかかってしまいます。
白血病の方は全身に及ぶコントロールが必要になります。
幼児の場合は耳をかかないように気をつけたり、万が一掻いても被害を最小限に抑えるために爪を短く切ってあげましょう。
耳だれがひどい場合は綿棒ではなく、小さく丸めた綿を詰めて定期的に交換することが多いです。
ですが奥に押し込んでしまうと取れなくなってしまう事もありますので耳の穴の入り口付近に軽く入れるだけにしましょう。

スポンサーリンク