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外耳炎の痛みはいつまで続くのか?

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外耳炎は3段階に分けられます。

 

”軽度”外耳道の皮膚に細かい傷ができた状態です。
痛痒く感じることが多いようです。
傷が治り始めるとかさぶたができて痒くなってきます。

”中度”細菌が感染していて炎症を起こします。
耳の痛みを感じ、化膿して膿が出ます。
その膿のせいで耳だれになってしまうことがあります。

 

”重度”耳だれが長期間続くことにより、耳の中は湿り気が多い状態になります。
そうすると外耳道にカビが生えてしまうことがあります。
炎症が進行していくことで鼓膜の手前が腫れてしまうと激しい強い痛みがおきます。
このような症状を放置すると腫れにより外耳道が狭くなってしまい、耳の聞こえが悪くなってしまうこともあります。

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初期なら自然治癒することもあるので2〜3日で痛みがなくなることが多いようです。
ですが切開をして膿を出した場合はもう少し痛みが長引くことがあります。
膿を出さないと炎症はおさまらず、腫れと痛みがずっと続きます。
そのままにしておくと雑菌が繁殖したり、化膿が止まらなくなって悪化してしまうこともあります。
放置すると放置した分、炎症や腫れが大きくなり痛みも長いあいだ続きます。
鎮痛剤を処方してくれる専門医が多いので痛みはあまり気にならないかもしれません。
治り始めたと思っても油断はできません。
かさぶたになった時にかゆくなることがあります。
その時に我慢できず綿棒や指で掻いてしまうと悪化してしまい、また痛むことがあります。
なので掻いたり触ったりせずに専門医の指示にしたがって軟膏やお薬の服用をしましょう。
掻いてしまうと今までの治療が無駄になってしまいます。
綿棒や指についた雑菌が耳の中に入ってしまうと悪化させる原因になってしまったり、傷をつけてしまい化膿してしまってさらに悪化してしまうことがあります。
痒みを我慢するのはとてもつらいことですが早く治すためには我慢するしかありません。
もし痛みや痒みがおさまらない場合は専門医を受診したり、電話で相談してみましょう。

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